桐生大学紀要
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基礎自治体における広域連携施策の現状と行方
ドイツ・フランスの例を参考に
松原 直樹
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2025 年 36 巻 p. 27-36

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抄録
基礎自治体である市町村の行政体制をめぐっては,平成11年ころから約10年間の「平成の大合併」を経たのち も,なお基礎自治体の行政能力の欠如が問題視されている.それは,高齢化,情報化の急激な進行が大きな要因と なっているのである.その対応策が平成21年の地方制度調査会から繰り返し提言されているが,いまだに有効な施 策がなされていない.本稿は,日本における広域連携の現在の活用状況を検討した上で,広域連携の取組を続けて いるドイツとフランスの現状を参考に,今後の広域連携の向かうべき方向を考察するものである.
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© 2025 桐生大学・桐生大学短期大学部
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