Chem-Bio Informatics Journal
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Communication
KiBankデータベースの応用
中田 琴子甘利 真司中野 達也
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2006 年 6 巻 2 号 p. 47-54

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抄録
KiBankは結合阻害定数(Ki値)のデータベースであり、標的タンパク質および化学物質の3次元構造を含んでいる。データベースはhttp://kibank.iis.u-tokyo.ac.jp で利用できる。標的タンパク質は核内および膜受容体、酵素、そして新たに加えられたトランスポータ、イオンチャネル、イオンポンプからなっている。2006年4月のデータ数はKi値16084個 、標的タンパク質101個(サブタイプ数310個)、化学物質9279個である。標的タンパク質および対応する化学物質とのKi値の数を表示した。医薬品開発のためのKiBankの応用例が示されている。
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2006 Chem-Bio Informatics Society
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