環境情報科学論文集
Vol.33(2019年度 環境情報科学研究発表大会)
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台湾の訪日着地型観光ニーズを形作る観光関連組織間の連携
*島宗 俊郎伊藤 雅一
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p. 211-216

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抄録

本研究の目的は,台湾の旅行業者からみた訪日着地型観光ニーズとこれらを形作る観光関連組織間の連携を明らかにすることにある。このため,日本国内における着地型観光の市場動向を把握したうえで,台湾の旅行業者を対象としたアンケート調査を実施した。その結果,台湾の観光業者は,1)グリーンツーリズム,文化観光,ヘルスツーリズムを中心とした着地型観光に関心を持っていること,2)これまでは日本の旅行業者を中心に連携を図ってきたが,今後は日本国内の多様な観光関連組織との連携の拡大が見込まれること,3)関心を示す着地型観光の運営主体との連携を志向していることを明らかにした。

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© 2019 (社)環境情報科学センター
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