セメント・コンクリート論文集
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高強度・高流動コンクリート
フライアッシュとシリカフュームを混和した高強度コンクリートの強度および収縮特性について
菅田 紀之三好 友也井田 翔
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2009 年 63 巻 1 号 p. 486-492

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抄録
本研究は、フライアッシュとシリカフュームを混和した場合の高強度コンクリートの強度および収縮特性に関する資料を得ることを目的とした。コンクリートの水結合材比は25%一定とし、フライアッシュの混和率を結合材の0%から30%、シリカフュームの混和率を結合材の0%から10%まで変化させ、強度試験および収縮試験を行い、強度発現、自己収縮および乾燥収縮に及ぼすフライアッシュとシリカフュームの影響について検討を行った。その結果、フライアッシュの増加にともない強度が低下すること、シリカフュームの混和とともにフライアッシュ混和率の増加により自己収縮を低減できること、フライアッシュの増加により乾燥収縮が若干大きくなることを明らかとした。
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© 一般社団法人セメント協会
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