名古屋工業大学
2011 年 49 巻 2 号 p. 2_3-2_9
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
日本建築学会は鉄筋コンクリート構造計算規準を11年ぶりに改定した。主な改定点は,柱と梁のせん断・付着に損傷限界の概念を導入したこと,非構造部材の定着の規定を緩和したこと,耐震壁に関する規定を拡充したこと,現実味のある構造設計例を示したことである。
コンクリートジャーナル
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら