主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 1191-1195
急速な風車の大型化に対して,洋上での安全かつ効率的な施工方法の確立も早急に求められる.風車浮体曳航作業を検証する前段として,スパー型浮体の模型を使用した曳航試験を行った.水槽試験では横揺れを拘束した状態と横揺れをフリーにした状態の2 通りで試験を実施した.また,風車の向きについて風車のローター側を船首にして曳航する状態をUPWIND,反対方向から曳航する状態をDOWNWINDとしてそれぞれ行った.水槽試験により浮体の曳航速度における曳航張力、傾斜、動揺、などを整理した.今後、本実験をモデル化して数値解析を行い、比較検証を行う.