主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 49-51
安全な船舶運航を維持するためには,冗長な測位システムを備えることが不可欠である.また無人運航船の実用化に向けて,外部から独立した,世界中で使える,予備的な測位手段が求められる.天測航法は外部から独立した,船位の測定手法であり,古くから利用されている.天測航法の自動化に向けて,星の位置の高精度な計測と星の識別を自動化する必要がある.本研究では,汎用的な光学カメラを用い,星の検出と天体位置の計測手法について検討を行った.検出された星を用い,赤経と赤緯から求めた星間角距離の真値と画像上のピクセル座標から求めた角距離の誤差を評価した.