日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025S-GS2-1 浮体式洋上風力発電の洋上施工作業船の需給バランスに関する研究
蓮見 知弘横井 威羽田 絢和田 祐次郎正信 聡太郎
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p. 411-416

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抄録

洋上風力発電の導入を円滑に進めるためには,発電施設のライフサイクルでの最適化のほかに,大量導入時におけるロジスティクス技術の高度化や港湾施設の拡充や作業船の安定的確保といったインフラ設備も重要な課題である.そこで本研究では,浮体式洋上風力発電の作業時間推計モデルを拡張し,想定需要に対するアンカーハンドリング船(ATHV)とケーブル敷設船(CLV)の必要隻数を推計するモデルを提案した.1 GWの理論的なウィンドファームを想定して,AHTVとCLVの必要隻数を,海象条件や係留本数を変えて推計した.また,現時点での供給可能なAHTVとCLVと比較して,需給バランスを考察した.

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© 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
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