日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025A-OS6-4 AUVソフトウェアにおけるROS2プラットフォームの活用
各務 均岩下 和矢前田 洋作井上 朝哉
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p. 293-298

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抄録

AUVは運用中にオペレータが介入できる機会は限られるため,機体自身に高度な自律機能が要求される.そのため,信号処理や制御演算,異常判定を行うソフトウェアの重要性が一層高まっている.従来無人機に搭載されるソフトウェアは,機体それぞれに対してオーダーメイドで実装されており,設計思想やコーディング作法は実装担当者に依存していた.近年では,ロボット開発に使用できる開発プラットフォームが登場しており,これを利用したソフトウェアは同じアーキテクチャのもとで開発されるため,機能拡張や他機体への転用が可能となるほか,同じ検証環境の下で開発できるといったメリットがある.本論文ではAUVで利用されている開発プラットフォームおよびJAMSTECで開発したソフトウェアについて紹介する.

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