日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025A-OS6-7 多様な科学研究ニーズに対応する海洋探査システム設計空間探索手法の提案
前多 祐輝稗方 和夫中島 拓也井上 朝哉中谷 武志金子 達哉
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p. 313-318

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抄録

既存の海洋探査システムの老朽化を受け,新しいシステムの構築が検討されている.海洋探査システムは多様な科学者に利用されるため,その需要を考慮した設計が望ましいが,従来の研究ではこの点は考慮されてこなかった.そこで本研究では,狩野モデルやAnalytic Hierarchy Process (AHP)を組み合わせ,需要を定量的に評価できる要求フレームワークを提案する.本発表では,AUVの台数や作業員の人数といった設計パラメータを変更し,提案する要求フレームワークに基づくテストケースで評価した.その結果,同一の設計変更でも需要によってその効果には差が生じることが示され,需要に応じた設計の重要性が確認できた.

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© 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
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