共立女子大学
千葉県立保健医療大学
関西福祉科学大学
郡山女子大学
2012 年 45 巻 5 号 p. 368-371
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
女子学生を対象に普通咀嚼と一口30回を目標に咀嚼した時の食事量を調査し,その調査結果から今後の課題を考えた。 よく噛むことによって,食事量は減ることはなかったが,よく噛むことを続けるためには,元々よく噛んでいたという習慣がなければ,食習慣の変容につながらなかった。ゆっくりとよく噛んで食べるという正しい食習慣を,早くから身につけさせる必要が求められた。
調理科学
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら