日本調理科学会誌
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じゃがいもの硬さおよび官能評価に及ぼす加熱条件の影響
横溝 佐夜子, 山本 由美, 山下 英代, 四谷 美和子, 水野 千恵, 丸山 悦子, 荻野 正子, 深蔵 紀子, 山田 克子, 瓦家 千代子, 冨岡 和子, 内田 真理子, 梶田 武俊, 辻 郁代, 花崎 憲, 生野 世方子, 吉村 美紀, 芥田 暁栄, 山野 澄子, 奥田 展子
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2002 年 35 巻 1 号 p. 43-48

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抄録
5種の設定した加熱条件下でじゃがいもを加熱した場合の針入度と官能評価について,以下の結果を得た. 1.針入度による硬さの測定では,測定部位,測定時間による差がみられた. 2.設定した5種の加熱での官能評価では,弱火32分が最もやわらかいと評価されたが,総合評価は3分放置では中火20分が,20分放置では強火16分が最もよい評価となり,加熱条件と官能検査項目や放置時間との影響が確認された. 3.官能評価項目を5種の加熱条件での有意差の表れ方で比較すると,加熱条件の影響を受けやすい項目と,受けにくい項目とに分類できることが認められた. 4.5種の加熱条件における硬さの官能評価と針入度の間には,一致した傾向が認められた.
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© 一般社団法人日本調理科学会
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