日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集
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堺旧港周辺における新たな都市景観の創出に向けた一考察
山田 実穂阿久井 康平下村 泰彦
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2023 年 21 巻 p. 77-80

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抄録
本研究では,堺旧港及びその周辺の歴史的側面と,景観特性の関連性を探ることによって,新たな都市景観の創出のあり方を考察することを目的とした. 堺旧港及び周辺では繁栄と衰退を繰り返し,独特な湾形が現代に継承されている.そしてそれが歴史資源となっている. 景観特性は水面と人工物による構図から,タイプI「人工物が片側から水面を覆う景」,タイプII「人工物が中央で帯状に現れる景」,タイプIII「人工物が優位に現れる景」,タイプIV「水面が映らない景」の4つに分類した.
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© 2023 公益社団法人 日本都市計画学会 関西支部
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