国立がん研究センター中央病院
2019 年 129 巻 3 号 p. 341-347
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皮膚リンパ腫は,進行速度や予後の異なる様々な臨床像を呈し,正確な病理組織診断と臨床病態の把握に基づく治療方針の決定が必要である.皮膚リンパ腫診療において血液内科医は,全身性に進展した患者あるいは局所治療のみでは制御困難となった患者に対する全身化学療法を担う.一方で皮膚局所療法の適応や皮膚病変の評価・管理など,皮膚科医との連携が必須である.診断早期からの血液内科医と皮膚科医の連携が,皮膚リンパ腫診療の質向上につながる.
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