日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集
Online ISSN : 2758-6480
第13回 年次大会
セッションID: 3-3
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人工知能と機械学習 ( 口頭セッション 3 )
人工知能とコンピュータを学ぶボードゲームの設計過程
*三宅 陽一郎
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抄録
人工知能とプログラミングに関する早期教育は、国家レベルで急務とされている。そこで、人工知能とコンピュータの原理を学ぶボードゲームを製作した。また、これをパッケージングした書籍を出版した。本ゲームの中でユーザは通常のボードゲームのように「駒」を動かすが、動かす時にその駒を動かす「矢印」を置くことで3ターン先(1ターン3ムーブ)までの「プログラム」せねばならない。最終的に、FOR LOOP までをプログラムし、駒を効率的に動かす。またプログラムはコンパイルしCPU に通すことで、初めて駒を動かすことができる。このようなボードゲーム上で仮想的なプログラムを行わせることで、コンピュータと人工知能の原理についてボードゲームを通じて学ぶことができる。ボードゲーム製作のデザインプロセスを説明する。
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