生物環境調節
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片持はリセンサを用いた植物重量生長計測
玉木 浩二
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1983 年 21 巻 2 号 p. 27-35

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抄録
植物の重量生長を非破壊・連続的に計測することは, 環境条件と植物の相互関係を研究するうえでの基礎的技術と考えられる.本研究はこの視点から, 弾性板を用いて作られた片持はりの自由端に植物の重量を支持する装置を設け, 片持はりの二断面に生ずる曲げモーメント差を弾性板上に接着した歪ゲージで構成するブリッジ回路の出力として検出することにより, 植物の姿勢変化による影響を受けることなく重量を計測しうるシステムを開発し, 水耕栽培した個体, および小群落状態の植物の重量生長を非破壊・連続的に計測することを試みたものである.その結果, このシステムによって, 個体および群落状態の植物の重量生長を計測しうる可能性が示されたと思われる.
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© 日本生物環境工学会
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