日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB43
会議情報
メソゲン基にフッ素をもつダイマー液晶の合成と物性
*橋本 聡花崎 知則中村 尚武
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
フッ素原子は、液晶相の形成を阻害することのない程度の小さな原子であるが,非常に大きな極性を示す。そのため、液晶分子にフッ素原子を導入することにより、分子の液晶性を損なうことなく、相転移温度や誘電異方性などの物性を変化させることができる。本研究では、末端にフッ素原子を導入したメソゲン基と側方にフッ素原子を導入したメソゲン基とを有する新規な非対称型ダイマー液晶を合成し、その相転移挙動を明らかにした。
著者関連情報
© 2004 日本液晶学会
前の記事 次の記事
feedback
Top