日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB55
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側鎖末端にシアノ基とフッ素原子とを有するメソゲン基を持つポリシロキサン誘導体の相転移挙動とER効果
*金子 光佑中村 尚武
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抄録
ER効果とは電場の印加・除去により流体の粘度が変化する現象で、このような効果を示す流体はER流体と呼ばれる。ER効果の大きさはメソゲン基の誘電率異方性に影響すると考えられている。そこで本研究では、側鎖末端にシアノ基とフッ素原子を有するメソゲン基を持つポリシロキサン誘導体の合成を行い、その相転移挙動を観察したので、その結果を報告する。また、その化合物についてER効果の測定も行うのでその結果についてもふれる。
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© 2004 日本液晶学会
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