ファルマシア
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薬学会賞受賞 二木史朗氏の業績
杉浦 幸雄
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2020 年 56 巻 4 号 p. 355

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抄録
京都大学化学研究所の二木史朗教授が「生体膜を標的とする機能性ペプチド:分子設計と作用機序」に関する業績により、2020年度日本薬学会賞を受賞した。アルギニンに富む塩基性ペプチド(アルギニンペプチド)の細胞膜透過性の発見と膜との相互作用・透過機序の解析や、細胞膜の曲率・脂質パッキング等に影響を与えるペプチドの関与等、生命と化学の境界領域におけるユニークで先駆的な研究成果が評価されたものである。
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© 2020 The Pharmaceutical Society of Japan
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