日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
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屋外に暴露した材料のよごれの評価
ΔE,ΔLおよびΔbの関係
*雪松 大作松井 勇篠崎 幸代湯浅 昇
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p. 20

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抄録
ガラス系3種類、プラスチック系6種類、塗料系29種類、石材8種類、陶磁器質タイル系11種類、金属系9種類、モルタル6種類の計72種類を36ヶ月間屋外に暴露している。本報告は、これらの材料の屋外暴露期間15ヶ月および36ヶ月において実験した結果を用いて目視によるよごれの程度、よごれの気になる程度の評価方法を明らかにすることを目的としている。評価する物理量として色差、明度差、試験材料の暴露前の色彩などとよごれの程度の関係について検討している。暴露期間15ヶ月および36ヶ月の目視によるよごれの程度は、被験者が15ヶ月と36ヶ月とで変わっているにもかかわらず、色差によってひとつの曲線で示すことができた。
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© 2003 日本建築仕上学会
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