主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2020年大会学術講演会(第31回研究発表会)
回次: 31
開催地: オンライン形式での開催(zoomウェビナー)
開催日: 2020/10/22 - 2020/10/23
p. 137-140
日本は高温多湿な気候であり、木造文化財建築物はその影響を受け、腐朽や虫害などにより大きな被害を受ける。そのため、昔の姿のまま現存させるためにも対策を行うことが必要不可欠である。本研究ではシロアリの食害を樹脂を使って補修することを目的としている。今回は補修に適した粘度や食害痕跡の調査を行った。その結果、食害は複雑なルートであること、補修剤は注入角度によって充填量が大きく変化することが分かった。