豊橋創造大学経営情報学部
2002 年 1 巻 p. 59-72
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材長別末口直径と立米あたりの素材価格との関係曲線式(素材価格曲線)として、2次のベースライン成分を持つピーク曲線を提案し、最小二乗法により既存資料(能登地方アテ材、能登地方スギ材、出雲地方ヒノキ材)にあてはめ、その有効性について検討した。曲線形としてはガウス型とローレンツ型(別名、コーシー型)を採用した。
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