ソフトウェア工学の基礎ワークショップ論文集
Online ISSN : 2436-634X
第32回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2025)
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UML,STPA,FRAMの情報を連携させた安全なシステムの開発手法の提案
高橋 正和金子 智樹渡辺 喜道
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p. 189-190

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抄録

本研究では,システムの設計情報とハザード解析情報を共通に取り扱うことのできるモデルを開発し,そのモデルを用いて,システムの構成要素の間で発生するハザードの原因を分析する手法を提案する.本研究では,個別に動作するシステムの構成要素の間で発生するハザードを検出するSystem Theoretic Process Analysis (STPA) とFunctional Resonance Analysis Processの分析手順を,前述の共通モデルに適用できるように拡張し,アルゴリズムとして定義する.ハザード分析手法のアルゴリズム化により,分析の漏れや誤りを減少させ,さらにモデルを共通化することで設計・分析作業の効率化を実現する.これにより,システムの安全化に貢献する.

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