日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第26回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: WG2-1
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音楽分類における特徴量の検討
*中山 達喜, 吉田 真一
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抄録
近年,コンピュータの性能の向上とともに,インター ネット上にマルチメディア情報が増大している.それは 音楽情報も例外ではない.これら多くの音楽の中から, 好みの音楽を効率良く探し出すために音楽内容に基づ いた楽曲推薦システムがある.本研究では音楽検索を 目的として,類似楽曲のクラスタリングを行い,人間の 感覚に合った分類となり得るかの検討を行う.これま でにも,音楽分類を行う際にどのような特徴量を利用 することが有効であるかについて,多くの研究が行わ れているが[1][2],まだ体系的には明らかになっていな い.そこで本稿では,クラスタリングを行う際にどのよ うな特徴量を利用することがユーザの好みの音楽分類 を行うことができるのかを調査する.本稿では200 曲 のMIDI 楽曲から抽出した特徴量を利用しK-means 法 により楽曲のクラスタリングを行い,その結果と被験 者が分類した結果を比較し,利用した特徴量が音楽分 類に有効であるか,またどの特徴特徴量がクラスタリ ングにより大きな影響を与えているのかの検討を行う.
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© 2010 日本知能情報ファジィ学会
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