東京大学医学部附属病院 消化器内科
東京大学医学部附属病院 光学医療診療部
2024 年 66 巻 8 号 p. 1619-1630
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術後再建腸管症例における肝内胆管結石は,従来経皮経肝胆道ドレナージが標準治療として行われてきたが,近年,より低侵襲な治療としてバルーン内視鏡を用いたERCPや超音波内視鏡下胆道ドレナージの有効性が報告されるようになってきた.これらの内視鏡手技は技術的難易度が高いものの,外瘻管理によるQOLを低下されることなく治療可能である.通常のERCPとは異なる内視鏡操作が必要であり,基本手技および困難例への対応法を熟知しておくことが必要である.
日本胃カメラ学会機関誌
日本内視鏡学会誌
日本内視鏡学会雑誌
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