愛知医科大学 消化管内科
2026 年 68 巻 6 号 p. 1178-1181
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消化管腫瘍に対するESDにおいては,切除を容易にするために様々なトラクション法が考案されている.当院では以前よりトラクションを用いたESDを導入しており,現在はMulti Loop Traction Device(Boston Scientific)を用いる方法を採用している.トラクションにスペースを要さないことから特に食道において有用と考えている.水深下での手技と併用することでより安全性が向上する.
日本胃カメラ学会機関誌
日本内視鏡学会誌
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