日本消化器内視鏡学会雑誌
Online ISSN : 1884-5738
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高周波によるポリペクトミー後,同一部位に再発を繰り返した過形成性ポリープの1例
矢野 哲也, 竹原 紀秀, 横田 哲夫, 依光 幸夫, 内多 嘉具, 徳岡 裕文
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1987 年 29 巻 2 号 p. 305-308_1

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抄録
 昭和52年1月より昭和60年5月までに,胃の隆起性病変114例165病変に内視鏡:的ポリペクトミーを実施した.このうち昭和56年3月より昭和60年3月にかけてポリペクトミー処置部より再発を繰り返し,3度ポリペクトミーを実施した1症例を経験した. 再発機序として,(1)焼灼潰瘍の修復過程において,上皮の過剰再生が生じた.(2)遺残組織より再発が生じた.(3)ポリープを生じやすい素因により生じた,等が考えられた.
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© 社団法人日本消化器内視鏡学会
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