日本消化器内視鏡学会雑誌
Online ISSN : 1884-5738
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Communicating accessory bileductに結石を認めた1例
正岡 直子, 池尻 真康, 広原 鍾一
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2005 年 47 巻 4 号 p. 993-999

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抄録
 症例は48歳,女性.腹壁瘢痕ヘルニアで当科受診.以前より胆石症を指摘されており,胆道系の精査も行った.腹部CTで胆嚢は萎縮,頸部に結石を認めた.ERCPでは,右肝管から胆嚢管に分岐したaccessorybile duct(副交通胆管枝)を認め,副交通胆管枝内に結石を認めた.胆嚢摘出術,副交通胆管枝切除を施行した. 副交通胆管枝の報告は稀で,ほとんど報告されていない.若干の文献的考察を加えて報告する.
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© 社団法人日本消化器内視鏡学会
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