応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
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次世代光ファイバ通信を支える 1.55 µm 帯量子ドット面発光レーザー
塩見 治典
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2026 年 95 巻 4 号 p. 190-196

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抄録

近年の生成AIの爆発的な普及に伴い光通信ネットワークの更なる高速化が求められているが,その進化はシングルコアの光ファイバでは限界を迎えつつあり,マルチコアファイバを用いた空間分割多重方式への移行が注目されている.マルチコアファイバの光源として1.55µm帯量子ドット面発光レーザーを用いることで,高速化だけでなく省電力化や低コスト化の両立も可能である.本稿では,光通信ネットワークや,これまで検討されてきた長波長帯面発光レーザーについて我々の実験結果も含めて紹介する.

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© 2026 公益社団法人応用物理学会
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