日本地球化学会年会要旨集
2005年度日本地球化学会第52回年会講演要旨集
セッションID: 3B03
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岩石・地殻
長石からの熱ルミネッセンス特性の熱処理条件依存性について
*橋本 哲夫三田村 直樹
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抄録
白色鉱物である長石粒子は普遍的に存在しており、放射線誘起ルミネッセンスの感度が高いため、焼成考古遺物などのルミネッセンス年代測定へ利用可能である。しかしながら、長石特有のルミネッセンス源の異常減少(アノマラスフェディング)が存在するため、長期間ルミネッセンス源が安定に存在しない欠点を有している。ここでは、長石標本を使用し、酸化と還元雰囲気で600-1000℃で10時間焼成した試料について、青色と遠赤色域の熱ルミネッセンスの強度変化を調べ、その原因を考察した。
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© 2005 日本地球化学会
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