主催: 日本地球化学会年会要旨集
国立水俣病総合研究センター
国立環境研究所
鹿児島大学
東京大学
富山大学
p. 194-
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東シナ海黒潮海流域5地点において海水試料をクリーン採水により採取し、溶存態水銀と粒子態水銀、並びに溶存態メチル水銀の鉛直分布を調べた。その結果、溶存態水銀と粒子態水銀の濃度は深度とともに高くなり、粒子態水銀の割合が増加することがわかった。また、溶存メチル水銀濃度は水深500m付近で極大を示した。この付近の深度では水塊構造が変化しており、それが溶存メチル水銀濃度の変動に大きく影響している可能性がある。
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