主催: 日本地球化学会年会要旨集
首都大学東京大学院
国立極地研究所
p. 259-
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レーザーアブレーションと溶液によるICP-MS法を用いて、NIST SRM 610と612の親鉄性元素(Ru, Rh, Pd, Re, IrとPt)と親銅性元素(Cd, In, Tl, PbとBi)の定量を行った。得られた結果を用いて、MPI-DING reference glassesやUSGSの標準試料(BCR-2GとBHVO-2G)の分析も試みた。
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