日本地球化学会年会要旨集
2020年度日本地球化学会第67回年会講演要旨集
会議情報

S1 地球史・人類史の年代測定
電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)を用いた 新生代のCHIME年代測定の要素技術:不感時間補正
*加藤 丈典陳 美呈
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 164-

詳細
抄録

電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)を用いたCHIME年代測定において、新生代の試料など極微量の鉛を正確に定量する必要がある場合の要素技術として正確な不感時間補正がある。不感時間は分光器ごとのばらつきのほか経年劣化による変化がある。不感時間補正の不確かさに起因する系統的な年代の誤差を無くすため、実用上問題の無い誤差で不感時間を一定とみなせる電子回路を開発した。

著者関連情報
© 2020 日本地球化学会
前の記事 次の記事
feedback
Top