日本地球化学会年会要旨集
2022年度日本地球化学会第69回年会講演要旨集
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G9 地球化学のための最先端計測法の開発,および,境界領域への挑戦
液中レーザーアブレーションによる無機元素と生体分 子の局所分析法の開発
*平田 岳史中里 雅樹赤宗 舞栗原 かのこ楊 孟豪クー フィーシン
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p. 138-

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抄録

レーザーアブレーションは固体試料の局所サンプリング手法として広く用いられている。本研究では、レーザーアブレーションを液体中で行う液中レーザーアブレーション法(LAL 法)に注目し、元素と生体分析のサンプリング法として応用する。LAL 法では分析対象成分(元素、生体分子)を固相から気相へと引き出すため、サンプリング時の有機化合物の分解やフラグメント化が低減できる。本発表では、LAL法とICP質量分析法、ESI質量分析法を用いた元素・有機成分の分析法を紹介する。

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© 2022 日本地球化学会
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