南海トラフにおける検層データと反射法探査データの比較

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
ISSN-L : 1348-3935

第115年学術大会（2008秋田）

セッションID: P-24

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2008.0.360.0

会議情報

主催: 日本地質学会

「ちきゅう」による南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ１Ａの成果

南海トラフにおける検層データと反射法探査データの比較

*中村恭之, 木下正高, トビンハロルド, モーキョートゥー, IODP314次航海乗船研究者一同

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キーワード: 南海トラフ, 掘削同時検層, 反射法データ, ログ・サイスミック統合

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© 2008 日本地質学会

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