地球史を通した海洋塩化物イオン濃度の変化

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
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第122年学術大会（2015長野）

セッションID: T6-O-6

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2015.0_079

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第122年学術大会（2015長野）

開催地: 信州大学長野（工学）キャンパス

開催日: 2015/09/11 - 2015/09/13

T6．地球史から宇宙史へ：日本の地球史研究25年

地球史を通した海洋塩化物イオン濃度の変化

*齋藤拓也, 渋谷岳造, 澤木佑介, 小宮剛, 丸山茂徳

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キーワード: 流体包有物, 中央海嶺玄武岩, 海水, 塩濃度, 熱水性石英

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