京都民俗学会
2016 年 2016 巻 26 号 p. 542-550
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アウグスティヌス著『告白録』の1~9 巻は,キアスムス構造により構成されている.本稿において,この構成がもたらされた原因を検討したところ,この構成に,①アウグスティヌスの心性に基づく影響,および,②異郷訪問譚の構造的特性に基づく影響があることを示す知見を得た.
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