大妻女子大学比較文化学部
2017 年 2017 巻 27 号 p. 316-318
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スイスのローザンヌ大学のビアンカマリア・フォンタナ女史は,スタール夫人は政治思想家として,父親のジャック・ネッケルの世論の考え方をそのまま踏襲したと主張した.本報告では,両者の相違を重視する.スタール夫人はフランスの近世から発達したサロンの伝統を踏襲して,女性を世論の中心に添えた点で,財務大臣の立場を反映した父親の世論とは大きく異なる.
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