主催: 国際P2M学会
(株)アスプロス
名古屋工業大学
青山学院大学総合研究所
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これまで事業ライフサイクルの持続化を課題とし、3S(スキーム・システム・サービス)標準プロジェクトモデルに基づく改善プラス改革型P2Mの具体的な方法論を展開してきた。本報では、事業ライフサイクルを駆動する機能として、3S標準プロジェクトモデルに基づく改善プラス改革をプロダクトおよびプラントのライフサイクルを統合してダイナミックに展開することで、継続的な状況認知と状況対応をとるライフサイクルマネジメント(LCM)手法について報告する。
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