京都大学
2018 年 138 巻 9 号 p. 602-605
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
1.はじめに
光触媒研究は1970年台初頭の,藤嶋・本多らによる酸化チタン光電極を用いた水の光分解の発見が大きな契機となり,その初期には酸化チタンを主とする光電極や光触媒粒子を「水分解」などの光エネルギー変換・蓄積型反応,すなわち「人工光合成」へ適用することが研究の主流で
電氣學會雜誌
J-STAGEがリニューアルされました!https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら