信州大学
2018 年 138 巻 9 号 p. 598-601
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1.はじめに
1970年代初頭のホンダ・フジシマ効果の発表以来,太陽光水分解反応は再生可能な水素を製造する技術として注目され続けている(1)。この反応を高効率に行う手法として太陽電池水電解反応系が広く研究されており,すでに多接合太陽電池と固体高分子型水電解槽を用いて30%の太陽
電氣學會雜誌
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