(株)東芝
京都大学
富山県立大学
2020 年 140 巻 3 号 p. 144-147
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1.はじめに
国内インフラ構造物は昭和30年代にはじまる高度経済成長期に多くが建設された。なかでも橋梁は,建設後50年を経過したものの割合が,現在は約27%であるのに対し,10年後には約52%に急増する(1)。また,2012年12月の笹子トンネル天井板崩落事故をきっかけに,道路法施
電氣學會雜誌
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