筑波技術大学
2022 年 142 巻 3 号 p. 158-161
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1.はじめに
放電加工法は,工具と加工物との間に微小な放電を繰り返し発生させることによって,所望する形状を創成する加工法である。切り刃となる放電は,加工反力が小さく,方向性を持たない。よって,工具(電極)形状をそのまま転写でき,微細形状も含め付与できる形状の自由度が高いこ
電氣學會雜誌
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