主催: 日本LCA学会
名古屋大学
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都市内の建築物・社会資本の建設・維持・廃棄活動や、その上で行われる諸活動に伴い生じる環境負荷をLCA的に推計するモデルシステムを、詳細なメッシュの単位で整備されたインフラストックをベースとしたコーホートモデルを核に構築している。これを実都市に適用し、都市構造と発生環境負荷の関係を分析することで、環境負荷削減の観点から目指すべき都市形態としてのコンパクトシティの妥当性を検討している。
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