主催: 日本LCA学会
名古屋市環境科学研究所
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名古屋市内で消費される青果物約20種類の、生産から輸送段階までにおける各段階ごとの温室効果ガス(GHG)排出量について、産業連関表にもとづいて評価を行ったので、その結果について報告する。 ハウスでの加温栽培をおこなう青果物は、露地栽培のものよりGHG排出量が大きくなった。また地産地消を行うとGHG排出量が小さくなった。
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