主催: 日本LCA学会
東京大学
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近年印刷工場から排出される揮発性有機化合物が問題となっており、印刷産業では環境配慮を目的とした代替技術の開発が行われている。本研究ではLCAを用いた印刷方式や各代替技術による環境影響の評価や機能の相違を可視化し、製品製造に関わるステークホルダーとそれらの情報を共有することで製品発注時により良い環境への取り組みを行う意思決定方法について検討した。
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