情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
第1回情報プロフェッショナル シンポジウム
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B4 情報分析
日本の大学の論文発表:
—JOISデータベースを使用した計量書誌学的考察—
*松山 裕二寺内 徳彰
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p. B42

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抄録
日本の大学の論文発表状況について調査した。2003年に実施した電子ジャーナルを使用しての英語学術雑誌での論文発表状況調査(参考文献1)と同等の調査である。今回はJOISの2ファイル(JSTPlusとJMEDPlus)を使用して1997年と2003年での国内外の状況を調べた。JSTPlusでみると、所属機関が漢字で表記されている論文数は両年でほぼ同数であるが、機関名が英語で表記されている論文は約13%増加しており、これは電子ジャーナルでの調査結果とほぼ同じであった。JMEDPlusでは漢字機関名は84%、英語機関名は128%増加(2.28倍)している。同ファイルの収録レコード数が122%増加(2.22倍)したことが主因であると思われる。この影響を除くために、2003年の検索結果から会議録文献を除いて検討を進めた。さらに、大学毎に論文あたりの平均著者数と所属機関数を算出し、雑誌タイトルへの論文発表の集中度(雑誌集中度)についても調査した。最後に、外国機関や企業との共著論文率を調べた。
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© 2004 独立行政法人 科学技術振興機構 社団法人 情報科学技術協会
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