日本画像学会誌
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Imaging Today
『最新の記録素子技術動向』
カーボンナノチューブを用いた電界放出型ディスプレイ
潘 路軍, 中山 喜萬
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2005 年 44 巻 3 号 p. 170-176

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抄録
理想な電子エミッタ材料と見なしているカーボンナノチューブ(CNT)を用いた電界放出型ディスプレイ(FED)は,従来のブラウン管(CRT)と同様に高発光効率,広階調,高速応答性,優れる色再現性を有し,さらに低消費電力の特色を備えるので,現在流行している大画面プラズマディスプレイ(PDP)および液晶ディスプレイ(LCD)より優れる次世代のフラットパネルディスプレイとして期待されている.本文はCNTの特性,その作製法,それを用いたエミッタの作製法さらにCNT-FEDの開発動向について解説する.
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© 2005 一般社団法人 日本画像学会
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