映像情報メディア学会技術報告
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3次元モデルを用いた動き補償における符号量の検討
小池 理一郎長谷山 美紀北島 秀夫
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p. 13-18

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抄録
本文は, 3次元モデルを用いて複数フレームの動き補償を行う手法について提案する.動き補償を行う際に3次元モデルを用いて動き補償を行う手法がすでに提案されている.この手法は, 3次元的な回転の動きのパターンを用意することで, 精度のよい動き補償を行うことができる.しかし, 3次元を表現するため, パラメータ数が増えて, 符号化した際の符号量が増えてしまう可能性がある.そこで本文では, 先の問題点を解決するために, 3次元モデルに複数フレームにわたって同じパラメータを用いた動き補償の手法を提案する。さらに, 提案手法を用いて実験を行い, 本手法の有効性について示す.
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© 1998 一般社団法人 映像情報メディア学会
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