映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
セッションID: MMS2001-32
会議情報
光ディスク用DC制御非対称符号
片山 ゆかり加藤 崇利西谷 卓史山川 秀之平 重喜
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
光ディスク用ラン長制限(RLL)符号として、非対称(d_0, d_1, k)=(2, 1, 11)符号を提案する。再生信号の振幅を保つため最小マーク長を3チャネルビット、PRML(Partial-response maximum likelihood)信号処理方式において、ユークリッド距離の短いエラーパターンを排除するため最小スペース長を2チャネルビットとした。EFMPlusの符号化率8/16よりウインドウサイズを大きく取れる符号化率8/14の記録符号を開発した。EFMPlus符号と比較し、BER=10^<-4>となる所要S/N換算で、0.7dBの利得を得た。符号の低周波特性も、サーボ帯域でパワースペクトル密度-23dB以下を実現し、問題ない。
著者関連情報
© 2001 一般社団法人 映像情報メディア学会
前の記事 次の記事
feedback
Top